Daubの落書きブログ

山麓よりは高く海面よりは深い

【S28 最終82位(2015)】霊圧

Daubと申します。

今回はS28シングルにおいて最終レート2015を達成できたので記事を残したいと思います。

よろしくお願いします。



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結果

TN:P

最高・最終レート:2015

最終順位:82位

 

 

構築作成の経緯

「相棒ポケのゲンガーを使いたい」というのが出発点。

諸々の噛み合わせを考えオーガザシアンを検討。

日ネクホウオウダイナザシアン等を見れるのが偉いと思ったのでHB剣舞ランドロスを採用。残り2枠は適当に入れ替えながらランクマへ。

 

驚くほど負けた。普段はメタ外の構築を使う私なので、トップメタの構築の難しさを思い知った。しかしわかってきたこともあった。

日ネクにオーガ、ホウオウにオーガ、イベルにザシアン…と選出を強制されるのがすごく弱い。トリトドンやヌオーが代表的だが、相手の想像通りに動くと必ず厚い対策枠が用意されているのですべての試合がプレイング勝負になりイージーウィンが稼げない。

また対面駒が多いと受け構築で慣れた立ち回りが使えない。難しい。

 

収穫を活かし、「禁伝対策を分散できて汎用性のある受け駒」を組み込むことに。

結果、多くの禁伝への処理ルートを複数用意でき対応範囲も広い構築ができた。

受けポケモンが最低でも3匹は必要になりゲンガーは消えた。

 

 

 

個体解説

ザシアン


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H 基本の191

A 余り

B 特化巨獣斬の乱数が変わる程度

D 4

S 意地ザシアン確定抜き

 

環境の王。

選出率はすごく高いわけではなく、体感4-5割くらい。

環境の殆どのザシアンの上を取れたので偉かった。

 

カイオーガ


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H 16n-1

B 4

C 余り

D 4

S 準速マンムー抜き

 

有象無象を見れるポケモン

選出圧力が最強で本構築のカギ。いなくても圧力だけで仕事する。

相手の構築にトドンがいるときにはトドン対策を厚くするか選出しないようにしていた。

 

ランドロス


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流用個体。

細かい調整意図は忘れましたがHBランドの基本形のはず。

日ネクホウオウダイナザシアン等を見れるのがすごく偉い。

 

ドヒドイデ


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HB特化

 

強かった。

サイクル性能、詰ませ性能、毒菱すべてが偉かった。

ザシアンに後投げしワイボ持ち以外詰ませ、ワイボも1発は耐えて仕事できる。

毒菱はトドン対策でもあるが、突っ張られると何もできないので対策としては不十分。それでもサイクル中で毒は強かった。

ホウオウやダイナにはTODも狙えるし、ザシアンをメタモンでコピーされても受け出せる。

 

ナットレイ


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HB A特化ラオスのインファ耐え

D 余り

 

流用個体。

オーガ、日ネク、ジガルデ(TOD)をやんわり見る枠として採用。

サンダーもHBが増えた今環境に鉄壁ナットが刺さっており、イージーウィンも狙えた。

 

バンギラス


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HD特化

 

黒馬・イベル対策。

チョッキと残飯を取られているので弱そうな型になった。

イベルを特殊読みして選出したほうが勝率が高そうだと踏んだときはバンギで見ていた。

 

 

立ち回り

vsザシアン

ドヒド+ワイボで突破されたとき用のザシアンで見る、ザシアンオーガランドで対面選出する、ドヒドナットのどちらかで見る等

ザシアンで上を取れる前提の立ち回りもよくした。

 

vsカイオーガ

ナットやオーガ+ザシアンの並びで見る。

 

vsイベルタル

オーガザシアン、またはバンギラス

 

vs黒馬

バンギラスまたはオーガ

 

vs日食ネクロズマ

ナット、ランド

トドンを警戒しオーガで見ないことが多かった。

 

vsホウオウ

オーガ、ランド、ドヒド(TOD)

 

 

構築の総括

・強い選出圧力をかけて警戒をずらす構築になったが、上手く決まったほうだと思う。

・禁伝を1体も選出しないこともけっこう多かった。

・ドヒドナットが偉い。日ネクトドン、ワイボ切りザシアン等にはイージーウィンが多かった。

・アタッカーと受け駒を組み込むことで対応範囲がとても広くなっていて、選出画面でどうしても苦しいような相手が少なかったのが偉かった。

・黒馬、サンダー、トドン等はどうしても重かった。ザシアンやオーガに対しての立ち回りが窮屈そうに見えるがそこまで問題には感じなかった。

メタモンは出されなかった。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回の構築は自分のなかでは完成度が高いほうで、組んだときから自信があったし自己最高レートも更新できて嬉しい。

初めてレート20以上から更に潜ったのもいい経験になりました。

 

 

…それはそうとこの環境、好きなポケモンを使うのが難しすぎる。

 

何かご質問等ありましたら本記事コメント欄のほか記事ツイートへのリプ、DMや質問箱にて、喜んでお受けしますので是非よろしくお願いします。

 

ご清覧ありがとうございました。

【S25 最終86位(2013)】忌まれし鹿を匙では救えず



Daubと申します。

今回は、S25シングルにおいて最終レート2013を達成できたので記事を残したいと思います。

宜しくお願いします。


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結果

TN:P

最高・最終レート:2013

最終順位:86位

 

 

構築作成の経緯

「受け駒で勝率が安定しそうなラキヌオーを使いたい」というのが出発点。

受け寄りの構築を作るにあたり、最も厄介なのが現環境で数を増やす珠イベルタルだった。

イベルタルに強くウーラオス含めた広くの面倒を見れるということでHBSゼルネアスを採用。

こうしてゼルネラキヌオーを軸に据えた。

 

加えて、

・ヌオーで見れない物理アタッカーを受けることができ、ナットレイにも打点を持つ物理受けヤドラン

・日ネク軸やザシアンエスバのような並びに刺すためのバシャーモ

を採用。あと1枠は最終日前まで相棒枠のフーディンを連れていたが、ほとんど選出できなかった。そこで

・終盤にホウオウ軸が増え、ダイナ軸もキツかったため岩打点持ちのGヒヒダルマ

を採用し構築を完成した。

 

個体解説

ゼルネアス


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H 16n+1

B 余り

S ウーラオスイベルタル意識の最速

 

ほぼ選出する本構築の中心。変わった型なので少ししっかりと解説しようと思う。

ゼルネアス自体の採用理由は上記の通りなのだが、特にこの型の強みは幾つも挙げられる。

・残飯守るによりサイクル持久力が高い。

・ジオコンの圧力によりあらゆるポケモンダイマを誘うため、守るや電磁波が非常に活きる。

TOD性能が高い。ナットレイテッカグヤヌケニンドヒドイデ等の不利対面でも状況によって即TODに移行できる。

・ラッキーと一緒に麻痺を撒きまくることでまもみがで相手の全ポケモンを詰ませることができる。ヌオーのゴツメである程度削ればザシアンすら例外にならない。

・耐久が高く火力もそれなりにあるのでダイマを枯らすダイマが強い。

 

受けの面倒なイベル、ラオス、ドラパ等は勿論、立ち回り次第で有象無象を見れる強いポケモンだった。もっと使われてもおかしくないと思う。

ちなみに物理耐久はHB特化ピクシーくらい。火力もダイマも残飯守るもあるのでなんとかなる。見た目上メタモンがまま来るが、コピー後決まって長考されるのがちょっと面白い。

選出率1位

 

ラッキー

 

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H 奇数調整

B,D 硬く

汎用特殊受け。ゼルネアスやバシャーモの一貫を作るために電磁波を撒く。本構築はナットレイドヒドイデを非常に誘うため、そこに対しTODを狙える身代わり持ち。

選出率2位

 

ヌオー


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HB特化

普通のゴツメヌオー。ダイマを枯らしたり拘る技を見るための守る採用。

普通、ゴツメヌオーはザシアン対面で自己再生しか押せないが、本構築はザシアンに麻痺さえ入ればゼルネアスでも抗えるためある程度は強気な技選択も許された。

選出率3位

 

ヤドラン


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HB特化

ヌオーでは物理受けが務まらないので採用。1/3回復実で対ダイマ時の再生連打を強くしている。

ナットレイ意識の大文字だが一撃では倒せないのが非常に残念。未来予知はサイクル操作が出来る上意外なほど火力が出てよく役立った。

選出率4位

 

バシャーモ


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H 余り

A 足りていないため特化

S 加速×1で103族(ウツロイド)抜き

流行していた日ネクの対策枠。ザシアンエスバ等受け選出の困難な並びにも出すことがあった。

ゼルネアスとラッキーで強引に起点を作り通していく。Hにこれだけ振りダイマしていても簡単に落とされる低耐久は残念だが、よく全抜きを決めてくれるエースだった。

選出率5位

 

Gヒヒダルマ


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最速ASぶっぱ

最終日前日、思うように勝てない中で相棒であるフーディンを抜いて採用したポケモン

ホウオウ軸に安定しなかったため、岩技枠として採用。ダイナ軸も意識した技構成だが、最終日ホウオウがおらずあまり選出しなかった。

選出率6位

 

基本選出

あくまで「することの多い選出」であることに留意。

 

vsザシアン軸

ゼルネラキヌオー

ラッキーをヤドランに変えたり、バシャーモを通すプランに変えたり柔軟に対応していた。ヌオー入りでも絶対にザシアンが選出されるので立ち回りやすい。

初手ゼルネザシアン対面で守るすると釣り交換先が見れて、更にザシアンに戻してくる隙に電磁波が入るため爆アドを取れる。

体感勝率6-7割

 

vsオーガ軸

ゼルネヤドラキ

眼鏡や珠持ちはしんどいがスカーフオーガが大半だった。

体感勝率7-8割

 

vsイベル軸

ゼルネラキ+物理受け

イベルタルを常に警戒しながら立ち回る。

体感勝率6-7割

 

vsジガルデ軸

ゼルネヌオー+@1

負けない。体感勝率10割


vs日ネク軸

ゼルネバシャ+@1

不利構築。バシャーモの一貫を作れるように動く。

体感勝率4-5割

 

vs黒バド軸

ゼルネラキバシャ

不利構築。電磁波で無理やり起点を作りにいく。

体感勝率3-4割

 

vsホウオウ軸

ダルマ+@2

十中八九TOD展開になるので初手から意識しつつ立ち回る。

体感勝率5割

 

vsダイナ軸

ゼルネラキ+@1

毒毒持ちダイナなんかはだいぶ厳しいが当たらなくてよかった。

初手ゼルネダイナ対面守るでマジフレを見てから電磁波まもみがで降参まで追い込んだことがあった。

体感勝率5割

 

 

最後に

下旬になるまで別の構築を使っていましたが、勝率が振るわず、今期は厳しいかもと思っていました。このゼルネ構築に辿り着けた結果僕の自己最高レートも最高最終順位も上回る結果が出てとても嬉しい。ゼルネアス最高。

相棒のフーディンとゲンガーをどちらも置いてきた心残りはあるので、次こそは頑張りたい。

何かご質問等ありましたら本記事コメント欄のほか記事ツイートへのリプやDMにて、喜んでお受けしますので是非よろしくお願いします。

ご清覧ありがとうございました。

 

【ジムチャレンジ最終21位】祈祷ニンフドヒドダルマ


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Daubと申します。

今回は、公式大会ジムチャレンジにおいていい結果が出たので、記事を書かせて頂きます。

よろしくお願いします。

以下常体

 

結果

TN:Hors-d'œuvre

最終レート: 1753

最終順位: 21位

最高レート:1761

 

ちなみにこれはサブロムで、メインロムは最終160位くらい。

 

構築作成の経緯

始めは、本環境において「受け回し」の成立する並びを考えていた。

試運転もしながら、

HBドヒドイデ

・HDニンフィア

・HBヌオー

の3匹を確定。

またこの並びだと、

悪巧みキッス、ストリンダー、ジュラルドン、零度ラプラスドヒドイデ

等が重いので

・諸々を誤魔化す鉢巻Gダルマも確定。

この時点で本構築の8割を占める基本選出はダルマドヒドニンフの並びになり、補完を考えた。

 

・浮いていて且つ相手のルチャブルペリッパー入り雨展開を見ることができる草結び持ちのダイマエーストゲキッス

・浮いていて且つ相手のGダルマ、ストリンダー等を見ることができるスカーフフライゴン

の2体を入れ構築が完成した。

 

個体解説

 

Gヒヒダルマ

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基本選出ポケ1。選出率3位。

今回のジムチャレンジ環境は全体的にSラインが遅く、またダルマ受けが地震で崩れるドヒドくらいしかいないので強すぎた。

 

ドヒドイデ

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基本選出ポケその2。選出率2位。

本構築の物理受け枠。ラム竜舞バンギラス剣舞カジリガメ、珠ダイマカマスジョーに鉢巻Gダルマ等の不安要素を差し置いても非常に強い物理受けだった。

 

ニンフィア

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基本選出ポケその3。選出率1位。

本構築の特殊受け枠。

本環境で特殊受けはアタッカー寄りのバンギラスくらいしか用意していなかった人がほとんどだったと思うが、めちゃくちゃ強かった。

C特化ジュラルドンのラスカが半分入らないDの高さ、残飯願い事守るの回復量、最低限の火力に欠伸の汎用性、どれも一級品だった。

 

〈立ち回り〉

本構築の8割近くは上記3匹で選出していたので、この並びでの環境ポケに対する立ち回りについて概説しておく。読み飛ばし可。

・Gダルマ

先発ミラーが頻発した。即決でドヒドに引くのだが、地震を選択されるだけでPTが半壊するので正直お祈りプレイングだった。実際に何度か半壊した。

地震で拘ったダルマは、Gダルマで耐えて処理するかHP全快のニンフが残っていれば欠伸守るハイボハイボでも処理できる。少し苦しい。

・ジュラルドン

主に先発で出てくる。Gダルマの蜻蛉からドヒドに繋いでラスカを受け、10万をニンフで受け、ニンフでラスカを受かりながらハイパーボイスで処理。ダイマされると誰も受からないが、ドヒドのトーチカとニンフの守るで簡単に枯らせた。

…処理は少しだけ遅いので仕方ないが、10万1発麻痺やラスカDダウンを何度引かれたか解らない。ジュラルドンアンチになった。

トゲキッス

ニンフで見づらい特殊ポケ。ドヒドに出てくるので悪巧みケアで即ダルマバックすることが多かった。氷柱落としでダイマされても確1。

ラプラス

初手ダルマと対面したときは、ある程度のレート帯からはダイマ非考慮馬鹿力で突っ込んでイージーを取れた。それ以外、基本的にはニンフィアで見ることになるが不安が多すぎて泣けてくる。

 

個体解説の続き

 

ヌオー

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受けル選出できる補完枠。地面統一に出したくらいで滅多に出さなかった。選出率6位

 

トゲキッス

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ルチャブル入りバンギラス無しの構築、ペリッパー入り雨構築に投げる枠。急所率80%くらいある気がする頼もしいポケモンだった。

雨構築は初手でカマスジョーの鉢巻クイックターンペリ捨てから展開してくることが多かったが、クイックターン+雨ダイストリームまで耐えるので2縦、という同じ展開を何回かやった。

選出率4位

 

フライゴン

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Gダルマ、ストリンダー、ゲンガー対策。刺さっている構築がしばしばあり、そこそこは選出できた。

ダイナックル→ダイウォール→A上昇スカーフ逆鱗がやりたいだけの技構成だが、1度だけ決まってよかった。

正直守るは蜻蛉で良かった気がする。選出率5位

 

 

最後に

最終日にメインロム最後の15戦をやって溶かし、悔しくて20時から徹夜で45戦やったサブロムだったが、いい結果が出て本当に良かった。次の日は本当に辛かった。

孵化を手伝ってくれた方、突然のアイテム輸送依頼に協力してくれた方、DM飴出してくれた方、本当にありがとうございました。

 

御清覧ありがとうございました。

 

 

独り言

前回、初めて構築記事を書いたのがS21で、相棒枠フーディン襷持ちと共に使った並びはイベヌケハピナマコに鉢巻ノラゴンの組み合わせだった。

ノラゴンの選出率が高かった点含め今回の構築とそっくりである。

あのときは鉢巻ノラゴンが環境に通りまくっていて、今回はダルマが通りまくっていていたのが勝因なのだろうと思う。

独特な「自分の並び」が確立してきたことが嬉しい反面、気付きたくないことに気付く。

フーディン使い向いてないな?

 

 

何かあれば本記事コメ欄や私のTwitterのほうまで是非。お待ちしています。

【剣盾S21最終417位(2000)】投げさせるがための匙

 

はじめまして、Daubと申します。
今回はS21シングルにおいてレート2000を達成できたということで構築記事を書かせて頂きます。
初めて構築記事を書くので至らない点があるかもしれませんが、よろしければご覧ください。

以下常体

 

結果

tn:P

最高レート:2000

最終レート:2000

最終順位:417位

 

構築作成の経緯

この構築を作る上でまず、試合数は稼げる前提で、いかに勝率を安定させるかについて考えた。

この環境に多い禁伝はザシアンと黒バドの2体であり、
・黒バドへの勝率が安定する汎用受けhttps://www.pokewiki.de/images/9/97/Pok%C3%A9mon-Icon_717.png
・ザシアンに安定するhttps://www.pokewiki.de/images/0/09/Pok%C3%A9mon-Icon_292.png


の2体が最適だと思い採用。これらを軸に決めた。

・カババンギ対策の鉢巻https://www.pokewiki.de/images/4/4e/Pok%C3%A9mon-Icon_882.png

・物理受けとしてイベルタルの補完をするhttps://www.pokewiki.de/images/c/c0/Pok%C3%A9mon-Icon_771.png

・特殊受けとしてイベルタルの補完をするhttps://www.pokewiki.de/images/b/b4/Pok%C3%A9mon-Icon_242.png

 

この時点で、この構築はTODを大きな勝ち筋とする、いわゆる「詰ませる」構築となっていた。

最後に、

  • ドヒドイデ対策になる
  • 現状重い受けルへの解答
  • 襷を盾に1体持っていきTODの準備

これらの要素を兼ねる推しポケ・相棒枠のhttps://www.pokewiki.de/images/3/38/Pok%C3%A9mon-Icon_065.pngを入れて構築が完成した。

 

 

 

https://www.pokewiki.de/images/3/38/Pok%C3%A9mon-Icon_065.pnghttps://www.pokewiki.de/images/9/97/Pok%C3%A9mon-Icon_717.pnghttps://www.pokewiki.de/images/0/09/Pok%C3%A9mon-Icon_292.pnghttps://www.pokewiki.de/images/b/b4/Pok%C3%A9mon-Icon_242.pnghttps://www.pokewiki.de/images/c/c0/Pok%C3%A9mon-Icon_771.pnghttps://www.pokewiki.de/images/4/4e/Pok%C3%A9mon-Icon_882.png

詰ませ性能の高いポケモンを多く並べることで、当初の目的に沿う形で負けない相手には絶対に負けないような構築が完成した。結果として全体的な勝率を確保できたのだと思う。

 

個体解説

イベルタル

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本構築の要の1体で、95%は選出していた。

TOD展開も崩しも受けル的な立ち回りもこなす最強の汎用受けであり、こいつが黒バド軸やホウオウ軸に非常に強いため総合的な勝率を確保できたのだと思う。

珠の反動を嫌い、主に後出しに対する負荷とデスウイングの回復量を上げるために鋭い嘴での採用。同じ理由で申し訳程度にCに振ってある。

挑発を採用することでドヒドイデややどみがカグヤ、眠る瞑想持ち等の受け構築が苦手とする相手に滅法強い。

反面、H振りだけなため火力の高い攻撃は受からず、極力慎重な立ち回りを要した。

この構築は相手のイベルタルが非常に重いため、最速から1つ落としてウーラオス抜きに留めた。環境にいるイベルタルは皆最速運用だったためこれによりデスウイング+羽休めでのTODが可能となっている。

 

ヌケニン

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本構築の要のもう1体。

ザシアン・ゼルネアスに対しての仕事がメインだが、レヒレラプラスなど打点を持たない相手に加え、悪ラオスや鉢巻カイリュー、Gダルマ、ウオノラゴンなどの拘りアイテム持ちの行動を制約する鍵にもなる最強ポケモン。鉢巻ウオノラゴンと組んでいることで、カバオーガの並びにもしばしば投げることができた。

這い寄る一撃は後出しゴリランダーによく刺さった。ポルターガイストで拘りアイテムを判別→堪えるのムーブは非常に強かった。

 

言うまでもなく噛み砕くザシアンやシャドボレヒレなどにとても苦しめられた。でも最強ポケモン

 

ウオノラゴン


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実は選出率がイベルに続く2位。

イベヌケの並びが苦手とするカババンギへの強力な解答。他の相手にも困ったら投げる便利屋だった。

眠るを採用することでTOD性能を確保している。

 

ナマコブシ

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本構築の物理受け。イベルタルの役割を分散する。

ドヒドイデのほうが採用されやすいと思うが、ドヒドイデに比べて勝る点がいくつもある。

  • イベルが苦手な岩打点持ち地面タイプに強い
  • ワイルドボルト持ちザシアンに強い
  • 水浸しで後出しムゲンダイナに負荷がかかる
  • ナットレイ等を1度下がらせ、イベルタルの挑発の準備をすることができる

勿論ドヒドイデにも優れた点はあるが、これらのメリットを差し置くほどではないと判断した。

相手のザシアンがカバと並んでいてヌケニンが出しづらいときはこいつでザシアンを受けることができる(A特化ワイルドボルト以外)。

 

ハピナス

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本構築の特殊受け。

卵産みに加え、レヒレを強く意識した10万ボルト、後出しへの負荷とダイナ対策の冷凍ビーム、ダイナ対策の眠るの4つに落ち着いた。ステルスロックが欲しくあまり使わない卵産みを切ろうか考えたが切りづらかった。

綺麗な抜け殻は主にヒードランへウオノラゴンを、極力安定して後投げするのが目的。ヒードランに対するイベルハピTODも安定した。レヒレゴチルゼルに役立つこともしばしばあった。

ヌケニンを選出できないカバ+眼鏡オーガの並びに対して安定させる万能傘を持たせるほうが堅実だとは思うが、体感ではスカーフオーガが多くヒードランの被選出率が非常に高かったため有効頻度を考えこうした。

 

フーディン

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既に記したように、

  • ドヒドイデ対策になる
  • 現状重い受けルへの解答
  • 襷を盾に1体持っていきTODの準備

を兼ねるパーツとして採用。

ダイナ対面等で積む悪巧みは確定として、ダイナに強いサイキネ、バンギやブラッキーナットレイ等への打点として気合玉を採用。残りの枠には未来予知やサイコショックなど第2のエスパー打点も考えられたが、+2気合玉でHDブラッキーがギリギリ落ちない点を考えて不採用。カバやノラゴン受け水タイプへの打点として草結びにした。しかし最近は純正の受けルにバルジーナの採用が増えてきたので、イベルタル軸も崩せるマジカルシャインへ変更予定。

選出率が高かった訳ではないが、選出した試合にはしっかり活躍してくれる頼もしい相棒だった。

 

 

基本選出

  1. イベルタル+ハピナス+ウオノラゴン

最もよくする選出。ウオノラゴンの使い方が難しいが、しかし強力。

 2.イベルタル+ヌケニン+@1

ヌケニンが必要な場合にする選出。@1には全員入る余地がある。

 

勿論この他にも必要に応じて選出を変える。受け寄りな割にはけっこう選出の自由度のある構築だと思っている。

しかし、イベルタルは汎用受けとはいえ耐久は過信できず役割対象は最小限に抑える必要があるし、ヌケニンの役割対象は元より最小限なため、どうしても選出は窮屈になりやすい。

そういうときはウオノラゴンで誤魔化すかイベルタルの立ち回りで誤魔化していた。上手く立ち回ればやれる構築だと思う。

 

 

重いポケモン

ラオス

 鉢巻インファイトイベルタルにも大ダメージで不利サイクルになるのでかなり慎重な立ち回りが必要。堪えるヌケニンがいると楽になる。

サンダー

 イベルタルで怯ませると楽。怯まないとそこそこ面倒。ウオノラゴンで処理できたら一番楽。

イベルタル

 イベルタルミラーでTODするとなんとかなる。

Bキュレム

 無理。

ゼクロム

 無理。

ウツロイド

 ウオノラゴンやフーディンで頑張るしかない

 

最後に

初めてレート2000をとれてとても嬉しい。応援してくださった、また一緒に喜んでくださった方々にはとても感謝しております。

このような形で記事を書くことができて嬉しかったので、また同じように結果を出せたら記事にしたいと思います。その暁には是非また読んで下さい。

ご清覧ありがとうございました。

 

 

ほんとに最後に

感想、ご質問やご意見等は本記事コメント欄の他にも、DMや結果報告ツイートへの返信にて喜んでお受け致しますので是非よろしくお願いします。