【S23最終42位(2105)】完成まもみがアマガドオー
Daubと申します。
今回は、S23の構築記事を書かせて頂きます。
よろしくお願いします。

結果
TN :P
(今回はサブロムなし。)
最終順位 :42位
最高最終レート:2105.994
構築概要
残飯まもみがアーマーガア + 毒菱ドオー の2体
加えてラウドボーンとレッカミミッキュのどちらか
の3体を基本選出としている。殆どはドオー先発。
大まかな動きを纏めてみた。本構築は基本的にTODスタンであるため、そのつもりで想像しながら下記を読んでみてほしい。
対カイリュー
アマガでまもみが嵌め。竜舞アンコ型がこれを貫通してくるため、ある程度アンコのPPと総合時間を削ってからラウドorミミッキュに交代。盤面をリセットすることで、次サイクルではアマガ受け安定になる。
シーズン途中から炎パン型が増えていたため警戒しながら立ち回っていた。正直な話、割となんとかなる。
対サーフゴー
ラウドアマガドオーが全員守るを持っているため、拘り型に安定。トリックにヘドロを渡せばアマガ嵌めも可能。悪巧み持ちは天然ドオーで受けるがシャドボ連打が怖いため、極力事前にアマガでPPと総合時間を削っておく。
ミミッキュ選出の場合、シャドボでDダウンしまくったときもレッカで1度盤面リセットできるためこちらのほうが安定する。
対アカツキ
アマガで受ける。瞑想型の場合、ブラム大地ならアマガ受け、ブラムハイボならドオー受けが可能。
速いシルク型で破綻する恐れがあるため、できればミミッキュで1度流し、毒菱を踏ませて立ち回りたい。
ブリジュラス
ドオー受け安定。ドラテ型はアマガでも嵌め可能。
マスカーニャ
初手ドオー守る → テラス叩きには悪テラス。
ガブリアス,セグレイブ
アマガとラウドの並びで頑張る。
アシレーヌ
ミミッキュで流して毒菱を踏ませるのが理想。
個体解説
妖アーマーガア@残飯

なんでもできるがなんにもできない、とにかく夢だけはあるポケモン。
PP枯らし性能がなかなかに面白い。PP8しかないアンコ等は勿論だが、例えばカイリュー対面みがわり押してサフゴ後投げされた場合、眼鏡シャドボならPP24を全て枯らして帰らせることすら可能。悪巧み型であってもシャドボ連打を許さないため、羽休めのタイミングが噛み合えば凄いことが起きる。
絶対にドオーとの同時選出を強制されることに目を瞑れば、見た目より対応力のある動き方ができる。すごく弱いってほどのポケモンではないと思う。
テラスタイプはスケショ対策のフェアリーだが、演出遅延の目的以外で使うことは少なかった。
悪ドオー@ヘドロ

できる限り早い段階で毒菱を撒き、その後はヘドロ守るでちまちま回復する動き方をしていた。現環境では毒菱を回収されることが少なくなっているため、多少無理してでも撒きたい。
現環境において対ブリジュラスに安定するポケモンが基本選出に組み込まれている安心感がとても大きいためずっと依存している。抜け出せません。
悪テラスは鉢巻と思わしきマスカーニャに切る。
悪ラウドボーン@ブーツ

カイリュー,セグレイブ,ガブリアス の対策。受け回しの安定感に守るは欠かせないが、炎テラスに対面負けするのがまずいため、自分でも驚きの大地1w。結果、風船サフゴを誰も殴れない基本選出が完成した。
悪テラスは主要の物理技を等倍に抑えながらドドゲザン対策になる。……という意図で前期から採用していたが、今期ではシャドボショック型のサーフゴーに対して切ることが1番多かった。
妖ミミッキュ@レッカ

BD個体値を削るか否か考えた結果、よくわからなかったので野生産そのままで採用。ちょっとD低めなのが意外と丁度よかった気がするかも。
革命ポケモン。竜舞カイリューや悪巧みサフゴ、ほかアシレーヌやアカツキ等々受け回しのうえでしんどいポケモンを1度流すことにより全て解決する。動きの安定感が段違いになるため、可能な限りはラウドボーンよりこちらを優先して選出したい。
化けの皮ダメージを受けることにより背負うTOD不利を、強制召喚した相手への毒菱ダメージや道連れにより抜かり無く解決している。…というだけにとどまらない道連れという技、1度決まるだけでゲームエンドまで持っていく性能があって本当に凄まじいので重宝していた。
面白いのが、アマガカイリュー対面は竜舞にもスケショにも無償降臨が可能であり、それを許した相手のカイリューはテラスを切るため次サイクルで毒菱を踏んでしまうケースが多い。
あるいは悪巧みサーフゴーにドオーのシャドボDダウン引かれまくったときにもレッカを使うが、ポイントとして次サイクル以降ではアマガでサフゴに暫く粘れるようになる。型判別が終わっており守るから入る必要がなくなっているため、相手が悪巧みするまでみがわりはねやすめ連打、悪巧みを見てまもみがへ突入する。
副産物として、バトンクエス展開やフワライド、壁エース等々も一瞬で黙らせることが可能になる。変な構築に対して安定するというのが非常にありがたい。ドオーミミッキュカイリューのような選出で無理やりサイクルする運用も一応可能ということで、使っていてかなり楽しいポケモンだった。
飛カイリュー@鋭い嘴

謎のカイリュー。
受け選出できないとき(ラウドとミミで選出択になるとき)、アマガ以外の4匹といい感じに並べて選出。
竜羽により毒菱との相性が良好ながら、ドラゴンテール採用により、耐久型ブリジュラスやアーマーガアやキョジオーン等を貫通することが可能。吠える封殺や鉄壁リセットが偉い。そのほかにも襷ポケモンを帰らせてから竜舞したり、ママンボウの下から殴ったり等、妙なところで頻繁に活躍していた。
環境的に竜舞飛行テラバの通りが恐らく良かったのも大きく、意外なほど活躍してくれて正直なところ不思議ですらあった。よくわかってません。
水アシレーヌ@神秘の雫

ママンボウ軸を封殺するためだけの最遅型。クイックターンの下から殴る。雫持ちの恩恵として、グライオン対面で瞑想→テラスアリアすることで等倍でも貫通できる。
受けルのハピナス等に上から動かれるのが面倒だったためこごかぜ採用だが、スタン寄りの相手に対してもカイリューと並べて選出することが意外と多かったため、アクジェ不採用の不便のほうが目立っていたかも。
総括
アマガ対策が流行すると聞いていたが、蓋を開けてみれば精々が炎カイリューや炎ガブリアス程度で済んでおり、その程度なら頑張れば超えることができた。
本構築1番の課題はS振りシルク挑発アカツキである。前期はほぼ同じ並びを握って幾度となくボコボコにされていたのだが、今期は何故かマッチング機会が少なかった点で恵まれていたかも。
基本選出での対応範囲が広く補完も弱くない、と僕の今世代組んだ構築では間違いなく1番の完成度であり自分で凄く好きになれた並びだったため、一応記事として残すことができてよかった。
今回は予定により1時半撤退したけど、次に機会があったらもっと上を目指して潜りたいー!かも!しれない!
御清覧ありがとうございました。なにかあればTwitter(@Smeargleee)のDMや質問箱へどうぞお気軽に。
【S20最終58位(2075)】水テラス眼鏡しおふき
Daubと申します。
今回は、SVランクバトルS20の構築記事を書かせて頂きます。
よろしくお願いします。

結果
TN :Cシャドウ
("結城友奈は勇者である"由来!ぐんちゃん!)
最終順位 :58位
最高,最終レート:2075.360
構築作成の経緯
「レギュG、難しい!」と思った。
剣盾の禁伝環境よりもテンプレを抑えづらく、強い構築系統が幾らでも挙げられるという複雑極まるこの環境でメタ的思考で組むのは自分には厳しいと思った。
「環境を単純化する」ポケモンとして水テラス眼鏡カイオーガに着目。例として、テラスしおふきで等倍テラスディンルーを調整問わず確1くらいの火力がでる。
単純化し、一旦全ての相手の低速駒をカイオーガで解決できると仮定する。こうして環境の多くを無視したとき、次に課題となるのは対禁伝とウーラオス,パオジアンあたりに絞られた。
これらに対し、電磁波を撒きながら対面突破,後続麻痺も狙える強力な先発要員としてHBスケショ電磁波はねカイリューを採用。この型では対面突破できない耐久ポケモンをカイオーガで屠る想定で、攻めの補完ができた。
黒馬受け兼汎用起点づくりとしてしっとりオーロンゲを採用。
ザシアン,パオジアン受け兼汎用物理受けとしてHBラウドボーンを採用。
ミライドン,ウーラオス受け兼汎用特殊受けとしてHDドオーを採用。
ここまで全体として鈍足で、かつミライドンやムゲンダイナが重いと思われたため汎用高速アタッカーとしてステラ襷パオジアンを採用。
以上の初期案をほぼ変更なく最後まで使った。
正直なところ致命的な欠陥があまりに多いので、構築自体は失敗だったと思う。
個体解説
水カイオーガ@眼鏡

調整意図:剣盾の頃チョッキで使ってたそのまま。準速マンムー抜き()
圧倒的火力モンスター。等倍のHDディンルーや半減のH振りドヒドイデ,ヘイラッシャくらいなら等しくテラス潮吹きで飛ぶし、連撃ラオス対面テラス波乗りで落とせるし、だからといって無振コライドンを後投げすれば冷凍ビームが高乱数1発。
誤解なきよう説明するとメインウェポンはあくまで波乗りであり、相手の攻撃を確実に耐える程度の耐久と併せて対面性能の高さが売り。電磁波や尻尾トリックと併せて、上から1匹倒し下から1匹倒すのが主要パターンになる。各試合で勝ちルートが単純になるため性に合っていた。
受けに寄った環境には刺さっていたように見えるが、増加していたママングライ、ムゲンダイナ、白馬ドオーの貯水択など必ずしも有利とは言えなかったのが惜しい。
逆にテラパゴス,白馬,ホウオウ,ルギア等にはかなり有利な勝負をできたのが魅力か。
特にコライドン,ミライドンあとグライオンをもっと安定して攻略できる構築を組めていたら強かったと思う。結局最後まで解決できなかったので力及ばず感が否めなかった。
妖カイリュー@ダイス
調整意図:S+2 or電磁波で最速135族抜き。耐久はテラス鉢巻水流連打が受かる程度。
起点づくり要員の名目ながら、先発から1匹で試合を終わらせることも少なくないという恐ろしいポケモン。電磁波からの痺れ待ち羽連打が恐ろしく強かった。
スケイルショット採用により、耐久型ながらかなり立派に火力がでるため、電磁波+羽休めで得られるバリューが凄まじく高い。スケショ1回+麻痺により黒馬の上をとって嵌めるような盤面も案外多く作れた。Bダウンとはアンチシナジーになるが、それを補って余りある強みになる。
弱点は命中不安。個人的に普段はほぼ命中安定のみで構築を組んでいるため今回かなり精神的ダメージが大きかった。電磁波さえ当てればどうにかならないでもないけど…。
撤退前の数戦のあいだは頑張ってくれたので良い子👍
水オーロンゲ@尻尾
調整意図:配布個体そのままなので知りません。Sに振ってあるのいま気付いて草。
基本選出入りしている3体目。パオジアンを対面突破できる技構成。
尻尾トリックは相手の襷も奪うことでカイオーガ安定になる。また先制技枠を担っているため便利屋。黒馬にも後投げできる。………というあたり要素としては偉いが、これはカイリューやカイオーガが数的有利をとった後である前提の話になってしまっており、オーロンゲとしてはやはり強くなかった。
要検討枠と思いつつも選出率は高かったため困っていた枠。
草ラウドボーン@残飯
調整意図:HB特化
まもみが学会新境地、欠伸まもみが。
欠伸守るによってザシアン軸に有利をとり、身代わりによって宿木白馬やキョジオーンを嵌めることができるという別個の要素を両立する。毒菱まもみがも可能。
というこれらは全ておまけであって、本来の目的は対ラス1の無限まもみがTODにあった。下から欠伸守るを交互に連打することで理論上はグライオン超えの”徐々に回復していく”まもみがが可能だが、実のところ決まった場面は多くなかった。
草テラスはドオーやママングライ,キノガッサに対し申し訳程度の対策。
使っていてとても楽しかったが今回の構築コンセプトと全然違った感じがするので今後も別の形を考えてみたい。
毒ドオー@ヘドロ
調整意図:不明。BOXにいた。
要検討枠。はじめはステロ欠伸で採用していたが対ミライドンでサイクル不利が過ぎたため毒菱守るに変更、結果ウーラオスなどに対し無防備になった。
環境的にも、相手のグライオンを見るだけで選出が難しくなるのが扱いづらさに拍車をかけていた。逆に、対メタモンなどでドオーの選出を強制されるとしんどかった。
虹パオジアン@襷
調整意図:AS振り切り
これも要検討枠。剣舞ステラ不意でミライハッサムを攻略できる予定だったがそこまで上手くは決まらないもので結局不利のままだった。
ほか、対ダイナ軸や対白馬ドオーなどで選出した。
最後に
結局、コライドンやミライドン,グライオン入りが重いのを解決できず、願望プレイングや割り切り選出が多くなってしまった。
どうしても、構築が強くないと心の部分でも強く持てない。もっと構築をよく練って、次こそは最終2桁ラインに甘えず可能な限り潜り切りたいと思う。
ご清覧ありがとうございました。
ご質問等あればDMや質問箱まで、ぜひお気軽に。
【S13最終39位(2117)】まもみがアマガドオー
Daubと申します。
今回は、SVランクバトルS13の構築記事を書かせて頂きます。
よろしくお願いします。
以下常体

結果
TN:P
最終順位:39位
最高・最終レート:2117.009
サブロムなし
構築作成の経緯
レギュレーションを跨ぎながらここ数か月に渡り使っていた並びである
まもみがアーマーガア・毒菱ドオー を採用。
アマガドオーでは重い相手の炎オーガポンや連撃ラオスなどに後投げ可能で一貫を作りやすいアタッカーとして、
鉢巻ドラパルト を採用。
以上3体が基本選出であり8-9割ほど選出した。
ここまでで重いのは、相手のパオジアン、炎オーガポン、イーユイ、テツノツツミ、両ウーラオスなど。これらが相手の構築に複数いると、アマガドオーを崩される確率が高くなりすぎる。加えてキョジオーン単体が無理である。
残り3枠の使い方だが、ドラパルトを選出すれば高耐久なカミ受けを必ず要求されるし、アマガドオーも切り離すと弱い。そのため@3はそこそこの汎用性を確保しつつ基本的には上記と別で選出するものと決めた。
キョジオーン対策を兼ねながら雑に竜舞して広く戦えそうな
隠密マント竜舞カイリュー を採用。
これと必ず一緒に投げることを考え、相性がいいらしい
スカーフサーフゴー を採用。
@1は広く撃ち合える対面要員。なんでもよかったが最終日には
襷マスカーニャ を採用した。
個体解説
妖アーマーガア@たべのこし
こいつのお陰で勝ってたけど、性能としてはめっちゃ弱い枠。
長年まもみがの研究をするなかで、まもみが枠の条件の1つは「有利対面から嵌めを開始できること」だと思っているが、アーマーガアには起点としてアカツキガチグマやカイリューがおり、他にも色々と要件を満たせそうなため使っていた。
プレッシャー×まもみが は非常に強い。単純に毒菱嵌めやTODも可能ながら、ブラッドムーンやアンコールなどに回数制限をかけたり、拘り持ちサーフゴーやイーユイなどの後投げに対しPP24を枯らして帰らせたりできる。立ち回りの幅がかなり広く、めっちゃ頑張ればすべてをなんとかできるくらいのスペックがある。
反面、アーマーガア自身のスペックの貧弱さがかなり苦しい。パオジアンやウーラオスなど高火力持ちにあっさり崩されるのをどうにかこうにか立ち回るゲームになる。
正直あんまおすすめしない。
普ドオー@黒いヘドロ

調整:カミのサイコショックとヘドロの効率意識
色々足りないけど、換えもきかない枠。
対カミやサフゴの対面で毒菱を撒くのが理想。と考えると、鉢巻ドラパルトとの相性はそこそこ良いほうなのかもしれない。アカツキガチグマに受けが成立しないのは残念。
ドオー単体ではサーフゴー受けとして不安が多いが、アーマーガアと組み合わせることで眼鏡ゴルラを補完したり、予めシャドボのPPと総合時間をまもみがにより削っておくことで受けに余裕を作ったり、トリックにヘドロを渡すことでアーマーガアで嵌め倒すようなプランをとれるようになる。
眼鏡シャドボ連打で大変なことになりがちなので保険のノーマルテラス。
竜ドラパルト@拘り鉢巻

けっこう強い枠。
環境最速×竜テラス鉢巻ドラゴンアローはさすがに強い。炎オーガポンや連撃ウーラオスに対し最低限のサイクルができることも含めて、かなり高性能と言えると思う。
この性能を活かして、①相手のカミやサフゴなどを引きだしアマガドオーで嵌めて勝つか、②カミなどを裏で倒してドラゴンアロ―の一貫を作るか、③カミの裏を削ってゴーストダイブの一貫を作るのが主要な勝ちルートになる。
反面、陽気にせざるを得ない関係上、火力不足がかなり目立つ。特に最近ではHBに厚いオーガポンなどが増えており困りがち。立ち回りで補う努力はしつつ無理なときには割り切って動いた。
草マスカーニャ@襷

初手パオジアン対面で撃ち合い勝てそうな汎用襷枠として雑に採用。最終日投入で5回くらいしか投げてないためあまり語れることがない。
出した試合は活躍したのでそこそこ強いと思う。
ちなみにマスカーニャにする前は襷ハバタクカミだったけど、パオジアン重いから補完選出したいのにパオジアンに対面突破されるの意味わからん。弱かった。
鋼カイリュー@隠密マント
調整:1舞でカミツツミ抜き。流用個体なのでほかは意図崩壊してた。
頑張って舞うポケモン。型のこれじゃない感がすごいので所説枠。一応キョジオーン構築にはほぼ負けなかった。
地味に悪波や氷柱でもマントが活きる。
鋼サーフゴー@拘りスカーフ

このポケモンもエアプすぎて使い方がわからないのであんまり語れない。練度ゼロでもそこそこ戦えるのはすごいなぁって感心してた。やっぱ強い。
トリックとかで頑張る。
最後に
構築に自信があれば上を目指して潜ったけど、あんまり勝てる気がしなかったのでAM1時時点19位で撤退した。半年ぶりの最終2桁、しかも自分色がかなり強い構築なのでとても嬉しくはあるけど、上を見れば残念でもある感じ。
アマガドオーはどう考えても現環境で軸にできるスペックではなくて、正直これでも相当頑張ったほうだと思う。ほかに構築を作れなかったのが敗因といえば敗因。
カイリューサーフゴーに関しても理解度浅すぎて反省。
そんなわけで構築記事としてもめっちゃ内容浅くて申し訳ないです。もっと強い構築を組んで上を目指したい。
ご清覧ありがとうございました。
ご質問などはDMや質問箱へ、お気軽に。
Twitter(@Smeargleee)
【S6最終87位(最高2115 最終2078)】ドヒドキョジオーン
Daubと申します。
今回は、SVランクバトルS6の構築記事を書かせて頂きます。
よろしくお願いします。
以下常体

結果
TN:エミリー
最終順位:87位
最高レート:2115 .881 (最終23位相当らしい。)
最終レート:2078 .111
構築作成の経緯
前期から使っていた レッカドヒドイデ+まもみがキョジオーンの並びがお気に入りだったため確定。相方として最適だったチョッキディンルー、合わせて対面的に動けそうな襷ハバタクカミを採用した。
補完にはディンルー再生ができる特殊受け枠の癒しの願いラッキーと、キョジオーン対策のマントカイリューで最終日の前日まで戦った。
最終日目前に、特殊受けのラッキーを殆ど選出していないこと、カイリューでキョジ+アマガを貫けないこと、ドヒドイデ+チオンジェンの並びが崩せないことを見直し、すべてを解決しながらほかに欲しい要素も満たすゴーゴートを採用。
1枠余ったので、ディンルー+カイリュー+サーフゴー相手に勝率を伸ばせるようにメンハカイリューを採用して6匹を確定した。
個体解説
妖ハバタクカミ@気合の襷

C特化CS
雑に採用したが、今回の構築で1番強かった。
初手対面性能や裏から一掃する性能が高く、現環境の殆どの構築に出していけるスペックがあった。特に、カイリュー+サーフゴーの並びに一貫するアタッカーはキョジオーン入り構築を使う上で必須の要素だった。
そのうえで現環境に襷ハバタクカミが存在しない事実が大きく、構築の並びの「受けル+超火力アタッカー感」も相まって眼鏡と誤認させやすい。特に初手ガブリアスやイダイナキバなどの対面でシャドボ安定になるのが大きく、テラスタルを切らせながら対面突破するようなことも珍しくなかった。撃ち分けるC特化ショックはドオーやテツノドクガ入りにも簡単に一貫する。
ウェポンはシャドボムンフォショックの3wで完結しているため、受け構築と噛み合いのいい滅びの歌を採用。ラス1滅びの気持ちよさに生を実感した。
草ドヒドイデ@レッドカード

HB特化
どんな環境で構築を組んでも1度は必ず構築入りしてくる実質相棒枠。
今回はレッドカードを採用し、初手身代わりのハバタクカミイーユイテツノカイナetc…を黒い霧連打で流したり、チオンジェンを退場させ毒菱を踏ませたりしていた。上手く扱わないと簡単に事故る難しい持ち物だが、環境にはマッチしていたと思う。
初手パオジアンの剣舞をみたら電気テラバ一点読みでディンルーを投げ氷柱を撃たせる危ない立ち回りをしていたが、決まらなかったことは一応無かった。それ以前にA特化鉢巻電気テラバでたまにワンパンされるのだが、それも数は少なかったのである程度割り切って動いた。パオジアンが強すぎるのが悪い。
テラスタイプは宿木と地震の一貫を切れる安定の草。
終盤は毒菱+キョジオーンが流行しており、またドヒドイデ自体も何故か個体数を増やしていたためこちらから見えない対策を用意されがちだったのが、前期から戦法を変えていない私にとってあまりにも想定外だった。環境が向いていればもっと強かったのになぁ、という感想。
妖キョジオーン@残飯

S…同族(ラッシャキョジ)意識
今回のまもみが枠。環境的にはかなり逆風だった。
理由は環境の全カイリューがアンコはね地震の型だったせいで役割遂行が難しくなっていたことと不意の隠密マント持ちの大量発生であり、実際それで負けることがとても多かったが、持ち前の圧倒的スペックでなんとか頑張って立ち回った。
どちらかといえば毒菱まもみが展開ではなく、サイクルで削りながらTODも狙うような運用が主だった。
テラスタイプはフェアリー。理由は鉢巻パオジアン。
電ディンルー@突撃チョッキ

HD…特化眼鏡カミのテラスムンフォ耐え
S…ミラー意識
うつわ。ちょっと小さめ。
サーフゴー対策枠だが、汎用特殊受けかのような選出の仕方をしていた。
サーフゴー対策と言いつつ同居するカイリューに何もできないのがかなり弱かったが、それでも立ち回りを頑張ればサイクルですべてをなんとかできるだけのスペックがあったためずっと使っていた。
ハバタクカミの圧倒的フェアリー打点をテラスタルで半減してくる相手に対し、また毒菱の一貫を切ってくる毒タイプの相手に対して地面打点で補完がとれる。
水や飛行のサーフゴーを倒せなければ成り立たないためテラスタイプは電気。切ると地面の一貫ができるのはもちろん辛い。
毒ゴーゴート@隠密マント

S…アーマーガア意識
最終日投入枠①。 いっさいの妥協なく採用したポケモン。
チオンジェン+ドヒドイデの並びを毒テラス草食で完封し、テツノドクガは地震で咎め、キョジオーンを宿木で嵌めアーマーガアの上から回復できながら、高速回復技の存在でステロキョジ相手に残飯なしでもTODに備えながらサイクルを回せ、ついでに毒菱の入ったテツノツツミなどに受け出しからミルク連打で勝つ特殊受け枠でもある。これら求める要素の殆どを満たせないチオンジェンでは誠に残念ながら比較対象にもならない。というかゴーゴート以外に存在しない。
ゴーゴート投入のおかげで不利構築のいくつかを潰せたため、最終日のレートに大きく貢献してくれた。役割対象構築にはほぼ投げたため選出率も相応に高い。
許せゴーゴート、これで最後だ
飛カイリュー@メンタルハーブ

H…4n-1
A…1舞テラバで環境のHAカイリュー(H244-B28振りライン)をマルスケ込み確2
S…1舞で135,136族抜き
最終日投入枠②。 可能性は感じるが考察不足の枠。
ドヒドキョジ構築の性質上投げられやすいディンルー+アンコカイリュー+眼鏡サーフゴーの選出に対し、初手ハバタクカミでディンルーに突っ込んで、水や妖テラスなら削れるし、毒や鋼テラスなら地震が通る。現環境のカイリューサーフゴー選出は竜舞カイリューに対してHAカイリューのアンコールで対応しているため、メンタルハーブで無効化することで全抜き体制を作れる算段。
実際この動きを決めることはできていたが、今回の構築ではカミカイリュー@1と並べて投げて強いポケモンが存在しておらず、なにか想定外が起きたときに対応しきれないことが目に見えていたため選出率は控えめにしていた。選出時の勝率は高めだがそもそも5回くらいしか投げてない。
基本選出
①ドヒドイデ+ディンルー+ハバタクカミ
サイクル → カミで一掃 (→ラス1滅び)
②ハバタクカミ+ディンルー+ キョジ/ドヒド
カミで荒らし → サイクル (→カミでトドメ)
③ドヒドイデ + キョジオーン + ディンルー
毒菱展開 → 有限ループ
その他、チオンドヒドやキョジアマガなどにゴーゴート。
総括
正直、構築は強くなかったと思う。ハバタクカミやディンルーが単体で強かったのと、あとはドヒドキョジの練度で勝っていた印象が大きい。最も致命的なのが現環境最メジャーである ディンルー カバルドン カイリュー サーフゴー の全てがなんだかんだ重かったことで、想定外の同系統流行で対策が張られていたことはあくまでその次点。一応環境のすべてに対応できる構築を組んだつもりだが、最メジャー相手に安定させられなかったのが大きな反省だった。
最後に
シーズン最後に溶かしたのは残念ですが、初めて最終2桁確定ラインですぐに辞めずに自分の限界まで潜り続けることができたため、 それが重要なのだ と思いました。
つぎにチャンスが来れば、今度こそもっと良い成績をとれるように頑張ります。
ご清覧ありがとうございました。
何かあればTwitter(@Smeargleee)のDMや記事ツイートへの返信、あと今月中は質問箱を開けておくのでそちらでも。
【S3最終54位(2181)】トップチャンピオン!
Daubと申します。
今回は、SVランクバトルS3の使用構築記事を書かせて頂きます。
よろしくお願いします。
なお、ふだん構築記事は常体で書いているのですが、今回は敬体で書かせていただきます。この場を借りて皆様にお伝えしたいことを記事の最後に書いておりますので、ぜひそちらのほうにも目を通していただければと思います。

オモダカパ
結果
最終順位 :54位
最高・最終レート:2181.529
経緯
S1.S2は普段から愛用している受け寄りのサイクル構築で真剣に取り組みましたが、あまりにも勝てず、さらにS3はパラドックス解禁環境。S2の頃から、「俺は今季勝てなかったら来季はやる気が出ないと思う」と言っていました。
実際にS3が始まると、それでも真剣に構築を考えていましたが、環境に対抗できる勝ち筋を見つけられない。環境当初で0戦の私の机上論での話ですが、パラドックス環境は受けに逆風すぎました。(受けで勝てた人は本当にすごい!)
もう今期はお遊びシーズンにするかぁ、と思い考察を始めたのが、キャラや並びが好きだったこともありオモダカさんの構築でした。考えるうちに、もしかしてこの構築は本当に強いのではと気づき、ガチ構築作成の参考にするために実践投入。もともと有限サイクルは苦手な自分だというのに、使ってるうちに驚くほど勝ててしまい、楽しくなってきてしまって、また皆さんの応援に応えたいと思って、シーズン最終日まで使いました。
基本選出
キラフロル + ドドゲザン + クエスパトラ
キラフロル + ドドゲザン + クレベース
上記で対応できない相手
ミガルーサ (選出率10%)
ゴーゴート (選出率5%)
個体解説
草キラフロル@気合の襷

こいつがいると、初手にサーフゴーやハバタクカミが出されやすいですが、その場合にも展開を作れる算段になっているため、殆どの試合で先発。
基本的には1発殴ってから引く。ドゲザクレベース選出のときはドドゲザンのHP管理がシビアすぎてサイクルクッションが必須だし、クエスパトラ選出時はクエスパトラが死に出し限定且つできるだけ毒菱を撒きたいため、いずれにせよ先発対面で切ってしまうと展開が厳しくなってしまいます。
初手サーフゴー対面で上から大地の力が通った場合は、次で必ずパワージェムを押していました。C特化キラフロルの圧力からか引かずに飛行テラスを切ってくる場合が多く、次点で神速持ちカイリュー等への交代のため、爆アドを取りやすいです。
個人的にステロ撒きの襷キラフロルは評価していないため、アタッカー性能最大のフルアタCS。草テラスはガッサ対面などでしばしば使う。チョッキドドゲザンはハバタクカミのC特化眼鏡ムンフォで確2を取られるためキラフロルで初手のシャドボ以外をけん制しているが、実はCSキラフロルも確2をとられるため、あんまり対策になってません。(さすがに眼鏡ムンフォで突っ込まれることは少なかった)
飛ドドゲザン@突撃チョッキ

全人類にギロチンがバレていても結局最強の総大将。初手はハバタクカミやサーフゴー対面でも一旦キラフロルで突っ張り、削ってからドドゲザン引きすることが多かったです。この動きをすると、ハバタクカミのシャドボやスカーフサーフゴーに安定した受けができ、また次に引き読みギロチンを押せる。現環境でチョッキドドゲザンが不用意に殴っても取れるアドは薄い場合が多く、また再現性高く3割の試合を勝ち試合にできるため、単純に勝率が上がります。
飛行テラスは地面格闘の一貫を切り、アーマーガアの対面等でギロチンの試行回数を確保するため。調整はよくわからなかったのでHA。
普クエスパトラ@残飯

H…16n+1
B,C…調整を変えるうちごちゃごちゃに。あんばい。
S…イダイナキバ抜き。2加速でブーストカミ抜き。
ネタとして考えていたオモダカパを実践投入しようと思ったきっかけ。いつもまもみがの使い手を研究する宗教に加入しているので、その一環としての産物です。実際に使ってみると思ったより弱かったため最初はクレベースのほうをよく投げていましたが、私の練度が上がるにつれてガチ最強のポケモンになりました。
物理相手にキラフロルを切って毒菱撒きからフェザーダンスと身代わりで嵌めにいく動きが主。キョジオーン、イダイナキバ、コノヨザルetc…などこの構築で重そうに見えるポケモンは全て起点にし、毒菱の通る全ての相手を完封し、またフェザーダンスで起点も作ります。
サーフゴーはシャドボ+ ゴルラ/気合玉 の2wが基本で、ノーマルテラスまもみがでPP8を全て枯らせるため、これも起点対象になりえます。マントテラバを確認したらドドゲザンで格闘テラスさせ且つ削っておく必要があるので少々面倒になりますが…。他にもラス1眼鏡テツノツツミのドロポンや眼鏡テツノドクガの炎舞のPPを枯らして勝った試合もありました。
不意に来るマント持ちのカイリューやサーフゴーなどはキツいですが、クエスドゲザの並びで頑張れます。1匹で相手の構築を半壊させ綺麗に勝つ展開を作りやすく、全体の安定した勝率に1番寄与してくれた神ポケモンです。
闘クレベース@バンジのみ

物理耐久の化け物。ドドゲザンと並べて出します。
氷柱落としを引き際のハバタクカミに当てれば毒ダメ数回圏内まで入るためアドをとれるし、1鉄壁テラスボディプレは無振テツノドクガが半減でも62.5%の乱1まで入る。物理ATとの対面を作り特殊ATに交代させ頑丈を盾に突破すれば、混乱実でまた物理を相手にできるため詰め筋になれます。
プレイング次第ではとても強く使えるポケモンでした。
水ミガルーサ@命の珠

カバルドン、アーマーガア、ヘイラッシャetc…を落としてドドゲザンを通す運用が主。斬れ味込みでかなりの高火力になり、ドヒドイデに打点を持ち、命懸けまであるため、崩し性能なら最強クラスだと思います。
めちゃくちゃ扱いづらいですが、アクアジェットのリーチも長く、悪い腐り方はあまりしません。格闘クエスパトラに対しまともな回答になるのもこいつだけ。
アーマーガアよりちょっとだけH種族値が低い。惜しすぎる…。
毒ゴーゴート@おんみつマント

見せポケだなんて言わないでください。最終日だけでも3回選出してます。
クエスパトラをどうしても通せない構築にキョジオーンがいる場合、ハバタクカミ、モロバレル、ミトムなどが並んでいてサイクル勝ちできる未来が見えた場合に選出。
毒テラスタルでハバタクカミのムンフォ半減、マジフレ等倍、サイコショックはドドゲザンと補完を取れます。
最終日には、相手の眼鏡ハバタクカミ+スカーフトドロクツキ+残飯ヘイラッシャに対し、毒ゴーゴートでまもやどしながら拘り技をドゲザクレベースで流しまたゴーゴートを投げる…といったサイクルで完封した試合がありとても面白かったです。
重いポケモン
テツノドクガウルガモスジバコイルハッサムテツノブジンマントカイリューマントサーフゴーミトムサザンドラドドゲザンラウドボーンクエスパトラアーマーガアブラッキーイルカマンetc…
きついポケモンは多いです。今季は上位帯ほど恐らくジバコハッサムあたりの評価が低くなっており、そのぶんクエスパトラの通りがよかった印象がありました。
おわりに
色々ありまして、今回はいつもと比較にならない多くの方々に応援して頂き、最終日まで戦い抜くことができました。今回の私の結果と記事がもしもなんらかの形で皆様のためになることがあれば、私としてもこの上ないことでございます。
さて、今回いろいろあったなかで、本当にありがたいことに、多くのかたが私に反応やメッセージを寄せてくれました。なかでも多かったのが、「私も○○という人に××されて辛かった(具体的な内容は伏せますが、ネット上での誹謗中傷)」という内容です。
ゲームはあくまで楽しむためのツールであり、SNSはその楽しみを共有する場所であり、ゲーム内でのあらゆる行いはSNSでの誹謗中傷に正当性をもたせない、というのが私の考えです。皆さん深く傷ついているご様子でした。実績や拡散力が伴わなければ被害を訴えても見向きもされないと。今回私は偶然に偶然が重なって拡散力を伴い、一瞬でも問題を界隈の話題にすることができました。願わくばこれをきっかけにそういった問題が少しでも減れば、と思います。
短いですがDMをくれたかたとの約束をここに果たしました。
ご清覧ありがとうございました。
なにかあればDMや質問箱までお気軽に。
【S28最終82位(2015)】ドヒドナット
Daubと申します。
今回はS28シングルにおいて最終レート2015を達成できたので記事を残したいと思います。
よろしくお願いします。

結果
TN:P
最高・最終レート:2015
最終順位:82位
構築作成の経緯
「相棒ポケのゲンガーを使いたい」というのが出発点。
諸々の噛み合わせを考えオーガザシアンを検討。
日ネクホウオウダイナザシアン等を見れるのが偉いと思ったのでHB剣舞ランドロスを採用。残り2枠は適当に入れ替えながらランクマへ。
驚くほど負けた。普段はメタ外の構築を使う私なので、トップメタの構築の難しさを思い知った。しかしわかってきたこともあった。
日ネクにオーガ、ホウオウにオーガ、イベルにザシアン…と選出を強制されるのがすごく弱い。トリトドンやヌオーが代表的だが、相手の想像通りに動くと必ず厚い対策枠が用意されているのですべての試合がプレイング勝負になりイージーウィンが稼げない。
また対面駒が多いと受け構築で慣れた立ち回りが使えない。難しい。
収穫を活かし、「禁伝対策を分散できて汎用性のある受け駒」を組み込むことに。
結果、多くの禁伝への処理ルートを複数用意でき対応範囲も広い構築ができた。
受けポケモンが最低でも3匹は必要になりゲンガーは消えた。
個体解説
ザシアン

H 基本の191
A 余り
B 特化巨獣斬の乱数が変わる程度
D 4
S 意地ザシアン確定抜き
環境の王。
選出率はすごく高いわけではなく、体感4-5割くらい。
環境の殆どのザシアンの上を取れたので偉かった。
カイオーガ

H 16n-1
B 4
C 余り
D 4
S 準速マンムー抜き
有象無象を見れるポケモン。
選出圧力が最強で本構築のカギ。いなくても圧力だけで仕事する。
相手の構築にトドンがいるときにはトドン対策を厚くするか選出しないようにしていた。
ランドロス

流用個体。
細かい調整意図は忘れましたがHBランドの基本形のはず。
日ネクホウオウダイナザシアン等を見れるのがすごく偉い。
ドヒドイデ

HB特化
強かった。
サイクル性能、詰ませ性能、毒菱すべてが偉かった。
ザシアンに後投げしワイボ持ち以外詰ませ、ワイボも1発は耐えて仕事できる。
毒菱はトドン対策でもあるが、突っ張られると何もできないので対策としては不十分。それでもサイクル中で毒は強かった。
ホウオウやダイナにはTODも狙えるし、ザシアンをメタモンでコピーされても受け出せる。
ナットレイ

HB A特化ラオスのインファ耐え
D 余り
流用個体。
オーガ、日ネク、ジガルデ(TOD)をやんわり見る枠として採用。
サンダーもHBが増えた今環境に鉄壁ナットが刺さっており、イージーウィンも狙えた。
バンギラス

HD特化
黒馬・イベル対策。
チョッキと残飯を取られているので弱そうな型になった。
イベルを特殊読みして選出したほうが勝率が高そうだと踏んだときはバンギで見ていた。
立ち回り
vsザシアン
ドヒド+ワイボで突破されたとき用のザシアンで見る、ザシアンオーガランドで対面選出する、ドヒドナットのどちらかで見る等
ザシアンで上を取れる前提の立ち回りもよくした。
vsカイオーガ
ナットやオーガ+ザシアンの並びで見る。
vsイベルタル
オーガザシアン、またはバンギラス
vs黒馬
バンギラスまたはオーガ
vs日食ネクロズマ
ナット、ランド
トドンを警戒しオーガで見ないことが多かった。
vsホウオウ
オーガ、ランド、ドヒド(TOD)
構築の総括
・強い選出圧力をかけて警戒をずらす構築になったが、上手く決まったほうだと思う。
・禁伝を1体も選出しないこともけっこう多かった。
・ドヒドナットが偉い。日ネクトドン、ワイボ切りザシアン等にはイージーウィンが多かった。
・アタッカーと受け駒を組み込むことで対応範囲がとても広くなっていて、選出画面でどうしても苦しいような相手が少なかったのが偉かった。
・黒馬、サンダー、トドン等はどうしても重かった。ザシアンやオーガに対しての立ち回りが窮屈そうに見えるがそこまで問題には感じなかった。
・メタモンは出されなかった。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回の構築は自分のなかでは完成度が高いほうで、組んだときから自信があったし自己最高レートも更新できて嬉しい。
初めてレート20以上から更に潜ったのもいい経験になりました。
…それはそうとこの環境、好きなポケモンを使うのが難しすぎる。
何かご質問等ありましたら本記事コメント欄のほか記事ツイートへのリプ、DMや質問箱にて、喜んでお受けしますので是非よろしくお願いします。
ご清覧ありがとうございました。
【S25最終86位(2013)】残飯まもみがゼルネアス
Daubと申します。
今回は、S25シングルにおいて最終レート2013を達成できたので記事を残したいと思います。
宜しくお願いします。

結果
TN:P
最高・最終レート:2013
最終順位:86位
構築作成の経緯
「受け駒で勝率が安定しそうなラキヌオーを使いたい」というのが出発点。
受け寄りの構築を作るにあたり、最も厄介なのが現環境で数を増やす珠イベルタルだった。
イベルタルに強くウーラオス含めた広くの面倒を見れるということでHBSゼルネアスを採用。
こうしてゼルネラキヌオーを軸に据えた。
加えて、
・ヌオーで見れない物理アタッカーを受けることができ、ナットレイにも打点を持つ物理受けヤドラン
・日ネク軸やザシアンエスバのような並びに刺すためのバシャーモ
を採用。あと1枠は最終日前まで相棒枠のフーディンを連れていたが、ほとんど選出できなかった。そこで
・終盤にホウオウ軸が増え、ダイナ軸もキツかったため岩打点持ちのGヒヒダルマ
を採用し構築を完成した。
個体解説
ゼルネアス

H 16n+1
B 余り
S ウーラオス、イベルタル意識の最速
ほぼ選出する本構築の中心。変わった型なので少ししっかりと解説しようと思う。
ゼルネアス自体の採用理由は上記の通りなのだが、特にこの型の強みは幾つも挙げられる。
・残飯守るによりサイクル持久力が高い。
・電磁波まもみがによる運ゲリスクと択の遅延により、ゼルネアスザシアン対面でザシアン側が釣れなくなってゴツメダメを入れることができる。
・ジオコンの圧力によりあらゆるポケモンのダイマを誘うため、守るや電磁波が非常に活きる。
・TOD性能が高い。ナットレイやテッカグヤ、ヌケニンやドヒドイデ等の不利対面でも状況によって即TODに移行できる。
・ラッキーと一緒に麻痺を撒きまくることでまもみがで相手の全ポケモンを詰ませることができる。ヌオーのゴツメである程度削ればザシアンすら例外にならない。
・耐久が高く火力もそれなりにあるのでダイマを枯らすダイマが強い。
サイクルのたびゴツメを触るザシアンはあまり強くない。
受けの面倒なイベル、ラオス、ドラパ等は勿論、立ち回り次第で有象無象を見れる強いポケモンだった。もっと使われてもおかしくないと思う。
ちなみに物理耐久はHB特化ピクシーくらい。火力もダイマも残飯守るもあるのでなんとかなる。見た目上メタモンがまま来るが、コピー後決まって長考されるのがちょっと面白い。
選出率1位
ラッキー

H 奇数調整
B,D 硬く
汎用特殊受け。ゼルネアスやバシャーモの一貫を作るために電磁波を撒く。本構築はナットレイやドヒドイデを非常に誘うため、そこに対しTODを狙える身代わり持ち。
選出率2位
ヌオー

HB特化
普通のゴツメヌオー。ダイマを枯らしたり拘る技を見るための守る採用。
普通、ゴツメヌオーはザシアン対面で自己再生しか押せないが、本構築はザシアンに麻痺さえ入ればゼルネアスでも抗えるためある程度は強気な技選択も許された。
選出率3位
ヤドラン

HB特化
ヌオーでは物理受けが務まらないので採用。1/3回復実で対ダイマ時の再生連打を強くしている。
ナットレイ意識の大文字だが一撃では倒せないのが非常に残念。未来予知はサイクル操作が出来る上意外なほど火力が出てよく役立った。
選出率4位
バシャーモ

H 余り
A 足りていないため特化
S 加速×1で103族(ウツロイド)抜き
流行していた日ネクの対策枠。ザシアンエスバ等受け選出の困難な並びにも出すことがあった。
ゼルネアスとラッキーで強引に起点を作り通していく。Hにこれだけ振りダイマしていても簡単に落とされる低耐久は残念だが、よく全抜きを決めてくれるエースだった。
選出率5位
Gヒヒダルマ

最速ASぶっぱ
最終日前日、思うように勝てない中で相棒であるフーディンを抜いて採用したポケモン。
ホウオウ軸に安定しなかったため、岩技枠として採用。ダイナ軸も意識した技構成だが、最終日ホウオウがおらずあまり選出しなかった。
選出率6位
基本選出
あくまで「することの多い選出」であることに留意。
vsザシアン軸
ゼルネラキヌオー
ラッキーをヤドランに変えたり、バシャーモを通すプランに変えたり柔軟に対応していた。ヌオー入りでも絶対にザシアンが選出されるので立ち回りやすい。
初手ゼルネザシアン対面で守るすると釣り交換先が見れて、更にザシアンに戻してくる隙に電磁波が入るため爆アドを取れる。
体感勝率6-7割
vsオーガ軸
ゼルネヤドラキ
眼鏡や珠持ちはしんどいがスカーフオーガが大半だった。
体感勝率7-8割
vsイベル軸
ゼルネラキ+物理受け
イベルタルを常に警戒しながら立ち回る。
体感勝率6-7割
vsジガルデ軸
ゼルネヌオー+@1
負けない。体感勝率10割
vs日ネク軸
ゼルネバシャ+@1
不利構築。バシャーモの一貫を作れるように動く。
体感勝率4-5割
vs黒バド軸
ゼルネラキバシャ
不利構築。電磁波で無理やり起点を作りにいく。
体感勝率3-4割
vsホウオウ軸
ダルマ+@2
十中八九TOD展開になるので初手から意識しつつ立ち回る。
体感勝率5割
vsダイナ軸
ゼルネラキ+@1
毒毒持ちダイナなんかはだいぶ厳しいが当たらなくてよかった。
初手ゼルネダイナ対面守るでマジフレを見てから電磁波まもみがで降参まで追い込んだことがあった。
体感勝率5割
最後に
下旬になるまで別の構築を使っていましたが、勝率が振るわず、今期は厳しいかもと思っていました。このゼルネ構築に辿り着けた結果僕の自己最高レートも最高最終順位も上回る結果が出てとても嬉しい。ゼルネアス最高。
相棒のフーディンとゲンガーをどちらも置いてきた心残りはあるので、次こそは頑張りたい。
何かご質問等ありましたら本記事コメント欄のほか記事ツイートへのリプやDMにて、喜んでお受けしますので是非よろしくお願いします。
ご清覧ありがとうございました。
【ジムチャレンジ最終21位】お祈りニンフドヒドダルマ

Daubと申します。
今回は、公式大会ジムチャレンジにおいていい結果が出たので、記事を書かせて頂きます。
よろしくお願いします。
以下常体
結果
TN:Hors-d'œuvre
最終レート: 1753
最終順位: 21位
最高レート:1761
ちなみにこれはサブロムで、メインロムは最終160位くらい。
構築作成の経緯
始めは、本環境において「受け回し」の成立する並びを考えていた。
試運転もしながら、
・HBドヒドイデ
・HDニンフィア
・HBヌオー
の3匹を確定。
またこの並びだと、
悪巧みキッス、ストリンダー、ジュラルドン、零度ラプラス、ドヒドイデ
等が重いので
・諸々を誤魔化す鉢巻Gダルマも確定。
この時点で本構築の8割を占める基本選出はダルマドヒドニンフの並びになり、補完を考えた。
・浮いていて且つ相手のルチャブル、ペリッパー入り雨展開を見ることができる草結び持ちのダイマエーストゲキッス
・浮いていて且つ相手のGダルマ、ストリンダー等を見ることができるスカーフフライゴン
の2体を入れ構築が完成した。
個体解説

基本選出ポケ1。選出率3位。
今回のジムチャレンジ環境は全体的にSラインが遅く、またダルマ受けが地震で崩れるドヒドくらいしかいないので強すぎた。

基本選出ポケその2。選出率2位。
本構築の物理受け枠。ラム竜舞バンギラスや剣舞カジリガメ、珠ダイマカマスジョーに鉢巻Gダルマ等の不安要素を差し置いても非常に強い物理受けだった。

基本選出ポケその3。選出率1位。
本構築の特殊受け枠。
本環境で特殊受けはアタッカー寄りのバンギラスくらいしか用意していなかった人がほとんどだったと思うが、めちゃくちゃ強かった。
C特化ジュラルドンのラスカが半分入らないDの高さ、残飯願い事守るの回復量、最低限の火力に欠伸の汎用性、どれも一級品だった。
〈立ち回り〉
本構築の8割近くは上記3匹で選出していたので、この並びでの環境ポケに対する立ち回りについて概説しておく。読み飛ばし可。
・Gダルマ
先発ミラーが頻発した。即決でドヒドに引くのだが、地震を選択されるだけでPTが半壊するので正直お祈りプレイングだった。実際に何度か半壊した。
地震で拘ったダルマは、Gダルマで耐えて処理するかHP全快のニンフが残っていれば欠伸守るハイボハイボでも処理できる。少し苦しい。
・ジュラルドン
主に先発で出てくる。Gダルマの蜻蛉からドヒドに繋いでラスカを受け、10万をニンフで受け、ニンフでラスカを受かりながらハイパーボイスで処理。ダイマされると誰も受からないが、ドヒドのトーチカとニンフの守るで簡単に枯らせた。
…処理は少しだけ遅いので仕方ないが、10万1発麻痺やラスカDダウンを何度引かれたか解らない。ジュラルドンアンチになった。
ニンフで見づらい特殊ポケ。ドヒドに出てくるので悪巧みケアで即ダルマバックすることが多かった。氷柱落としでダイマされても確1。
・ラプラス
初手ダルマと対面したときは、ある程度のレート帯からはダイマ非考慮馬鹿力で突っ込んでイージーを取れた。それ以外、基本的にはニンフィアで見ることになるが不安が多すぎて泣けてくる。
個体解説の続き
ヌオー

受けル選出できる補完枠。地面統一に出したくらいで滅多に出さなかった。選出率6位

ルチャブル入りバンギラス無しの構築、ペリッパー入り雨構築に投げる枠。急所率80%くらいある気がする頼もしいポケモンだった。
雨構築は初手でカマスジョーの鉢巻クイックターンペリ捨てから展開してくることが多かったが、クイックターン+雨ダイストリームまで耐えるので2縦、という同じ展開を何回かやった。
選出率4位

Gダルマ、ストリンダー、ゲンガー対策。刺さっている構築がしばしばあり、そこそこは選出できた。
ダイナックル→ダイウォール→A上昇スカーフ逆鱗がやりたいだけの技構成だが、1度だけ決まってよかった。
正直守るは蜻蛉で良かった気がする。選出率5位
最後に
最終日にメインロム最後の15戦をやって溶かし、悔しくて20時から徹夜で45戦やったサブロムだったが、いい結果が出て本当に良かった。次の日は本当に辛かった。
孵化を手伝ってくれた方、突然のアイテム輸送依頼に協力してくれた方、DM飴出してくれた方、本当にありがとうございました。
御清覧ありがとうございました。
独り言
前回、初めて構築記事を書いたのがS21で、相棒枠フーディン襷持ちと共に使った並びはイベヌケハピナマコに鉢巻ノラゴンの組み合わせだった。
ノラゴンの選出率が高かった点含め今回の構築とそっくりである。
あのときは鉢巻ノラゴンが環境に通りまくっていて、今回はダルマが通りまくっていていたのが勝因なのだろうと思う。
独特な「自分の並び」が確立してきたことが嬉しい反面、気付きたくないことに気付く。
俺フーディン使い向いてないな?
何かあれば本記事コメ欄や私のTwitterのほうまで是非。お待ちしています。
【S21最終417位(2000)】イベヌケフーディン
はじめまして、Daubと申します。
今回はS21シングルにおいてレート2000を達成できたということで構築記事を書かせて頂きます。
初めて構築記事を書くので至らない点があるかもしれませんが、よろしければご覧ください。
以下常体
結果
tn:P
最高レート:2000
最終レート:2000
最終順位:417位
構築作成の経緯
この構築を作る上でまず、試合数は稼げる前提で、いかに勝率を安定させるかについて考えた。
この環境に多い禁伝はザシアンと黒バドの2体であり、
・黒バドへの勝率が安定する汎用受け![]()
・ザシアンに安定する![]()
の2体が最適だと思い採用。これらを軸に決めた。
この時点で、この構築はTODを大きな勝ち筋とする、いわゆる「詰ませる」構築となっていた。
最後に、
- ドヒドイデ対策になる
- 現状重い受けルへの解答
- 襷を盾に1体持っていきTODの準備
これらの要素を兼ねる推しポケ・相棒枠の
を入れて構築が完成した。
詰ませ性能の高いポケモンを多く並べることで、当初の目的に沿う形で負けない相手には絶対に負けないような構築が完成した。結果として全体的な勝率を確保できたのだと思う。
個体解説
イベルタル

- H-4n+3
- B-鉢巻悪ラオスのストーンエッジ耐え
- C-余り(一応、嘴を叩かれた状態のデスウイングでも無振ラオスを確1の調整)
- D-4余り
- S-ウーラオス抜き且つイベルタル抜かれ
本構築の要の1体で、95%は選出していた。
TOD展開も崩しも受けル的な立ち回りもこなす最強の汎用受けであり、こいつが黒バド軸やホウオウ軸に非常に強いため総合的な勝率を確保できたのだと思う。
珠の反動を嫌い、主に後出しに対する負荷とデスウイングの回復量を上げるために鋭い嘴での採用。同じ理由で申し訳程度にCに振ってある。
挑発を採用することでドヒドイデややどみがカグヤ、眠る瞑想持ち等の受け構築が苦手とする相手に滅法強い。
反面、H振りだけなため火力の高い攻撃は受からず、極力慎重な立ち回りを要した。
この構築は相手のイベルタルが非常に重いため、最速から1つ落としてウーラオス抜きに留めた。環境にいるイベルタルは皆最速運用だったためこれによりデスウイング+羽休めでのTODが可能となっている。
ヌケニン

本構築の要のもう1体。
ザシアン・ゼルネアスに対しての仕事がメインだが、レヒレやラプラスなど打点を持たない相手に加え、悪ラオスや鉢巻カイリュー、Gダルマ、ウオノラゴンなどの拘りアイテム持ちの行動を制約する鍵にもなる最強ポケモン。鉢巻ウオノラゴンと組んでいることで、カバオーガの並びにもしばしば投げることができた。
這い寄る一撃は後出しゴリランダーによく刺さった。ポルターガイストで拘りアイテムを判別→堪えるのムーブは非常に強かった。
言うまでもなく噛み砕くザシアンやシャドボレヒレなどにとても苦しめられた。でも最強ポケモン。
ウオノラゴン

実は選出率がイベルに続く2位。
イベヌケの並びが苦手とするカババンギへの強力な解答。他の相手にも困ったら投げる便利屋だった。
眠るを採用することでTOD性能を確保している。
ナマコブシ

本構築の物理受け。イベルタルの役割を分散する。
ドヒドイデのほうが採用されやすいと思うが、ドヒドイデに比べて勝る点がいくつもある。
- イベルが苦手な岩打点持ち地面タイプに強い
- ワイルドボルト持ちザシアンに強い
- 水浸しで後出しムゲンダイナに負荷がかかる
- ナットレイ等を1度下がらせ、イベルタルの挑発の準備をすることができる
勿論ドヒドイデにも優れた点はあるが、これらのメリットを差し置くほどではないと判断した。
相手のザシアンがカバと並んでいてヌケニンが出しづらいときはこいつでザシアンを受けることができる(A特化ワイルドボルト以外)。
ハピナス
本構築の特殊受け。
卵産みに加え、レヒレを強く意識した10万ボルト、後出しへの負荷とダイナ対策の冷凍ビーム、ダイナ対策の眠るの4つに落ち着いた。ステルスロックが欲しくあまり使わない卵産みを切ろうか考えたが切りづらかった。
綺麗な抜け殻は主にヒードランへウオノラゴンを、極力安定して後投げするのが目的。ヒードランに対するイベルハピTODも安定した。レヒレやゴチルゼルに役立つこともしばしばあった。
ヌケニンを選出できないカバ+眼鏡オーガの並びに対して安定させる万能傘を持たせるほうが堅実だとは思うが、体感ではスカーフオーガが多くヒードランの被選出率が非常に高かったため有効頻度を考えこうした。
フーディン

既に記したように、
- ドヒドイデ対策になる
- 現状重い受けルへの解答
- 襷を盾に1体持っていきTODの準備
を兼ねるパーツとして採用。
ダイナ対面等で積む悪巧みは確定として、ダイナに強いサイキネ、バンギやブラッキー、ナットレイ等への打点として気合玉を採用。残りの枠には未来予知やサイコショックなど第2のエスパー打点も考えられたが、+2気合玉でHDブラッキーがギリギリ落ちない点を考えて不採用。カバやノラゴン受け水タイプへの打点として草結びにした。しかし最近は純正の受けルにバルジーナの採用が増えてきたので、イベルタル軸も崩せるマジカルシャインへ変更予定。
選出率が高かった訳ではないが、選出した試合にはしっかり活躍してくれる頼もしい相棒だった。
基本選出
- イベルタル+ハピナス+ウオノラゴン
最もよくする選出。ウオノラゴンの使い方が難しいが、しかし強力。
2.イベルタル+ヌケニン+@1
ヌケニンが必要な場合にする選出。@1には全員入る余地がある。
勿論この他にも必要に応じて選出を変える。受け寄りな割にはけっこう選出の自由度のある構築だと思っている。
しかし、イベルタルは汎用受けとはいえ耐久は過信できず役割対象は最小限に抑える必要があるし、ヌケニンの役割対象は元より最小限なため、どうしても選出は窮屈になりやすい。
そういうときはウオノラゴンで誤魔化すかイベルタルの立ち回りで誤魔化していた。上手く立ち回ればやれる構築だと思う。
重いポケモン
悪ラオス
鉢巻インファイトはイベルタルにも大ダメージで不利サイクルになるのでかなり慎重な立ち回りが必要。堪えるヌケニンがいると楽になる。
サンダー
イベルタルで怯ませると楽。怯まないとそこそこ面倒。ウオノラゴンで処理できたら一番楽。
イベルタル
イベルタルミラーでTODするとなんとかなる。
Bキュレム
無理。
ゼクロム
無理。
ウツロイド
ウオノラゴンやフーディンで頑張るしかない
最後に
初めてレート2000をとれてとても嬉しい。応援してくださった、また一緒に喜んでくださった方々にはとても感謝しております。
このような形で記事を書くことができて嬉しかったので、また同じように結果を出せたら記事にしたいと思います。その暁には是非また読んで下さい。
ご清覧ありがとうございました。
ほんとに最後に
感想、ご質問やご意見等は本記事コメント欄の他にも、DMや結果報告ツイートへの返信にて喜んでお受け致しますので是非よろしくお願いします。
